ココロころころ

穴を掘って埋めたいような、風に乗せて飛ばしたいような心の叫び

ハルマデ

キミが変わったのは何故?

私が悪かったのかなぁ

 

照れたような笑顔で笑う

キミはとても可愛くて

私はそれが好きだったよ

 

私が疲れないように様子見て

僕が疲れるからって

休憩してくれるのが好きだった

 

写真くれたの嬉しかった

キミのこと忘れないですむ

 

私から連絡しなかったら

もう連絡なくなるのかなぁ

 

隠す必要がないと思ったから

好きだよって言ったんだ

付き合いたい訳じゃなかったから

ただ会いたいって伝えたんだ

都合の良い関係でも良かったけど

聞きたくなっちゃったんだ

 

好きだったよ

大好きだった

 

春には次に進みたいから

そろそろ辞めにしよう

 

思いっきり悲しんで苦しんで

キミのこと思い出にしよう